取り組み

エコ山口農産物について

■エコやまぐち100の認証マーク

エコやまぐち100認証マーク

生産過程において、化学農薬と化学肥料を一切使用していない農作物に貼られる認証マークです。

■エコやまぐち50の認証マーク

エコやまぐち50認証マーク

生産過程において、通常の栽培法式に比べて化学農薬と化学肥料の使用量を50%以上減らした農産物に貼られる認証マークです。

田植え前の初期除草剤を1回だけ使用した特別栽培米になります。ですから、エコやまぐち50といっても、その他化学農薬・化学肥料は一切使用していませんので、玄米食にも適しています。

くらとものお米

エコやまぐち認証を受け「無農薬・無化学肥料」で栽培しています

倉友の水田は、カルスト台地で有名な国定公園、秋吉台の山すそにあります。

山間地にあるため、昼夜の寒暖差がとても大く、粘土質の土壌で、とても味の良いお米が育ってくれます。

ミネラルをたっぷり含んだ、とてもきれいな水が、いろいろな所からわき出ています。 これもおいしいお米が育つ理由の一つです。

 

くらともではエコやまぐちの認証を受けたエコ米3品種を栽培しております。

コシヒカリ
おなじみの銘柄米です。くらとものコシヒカリはふっくら、もっちりとして、甘く、さめてもおいしいのが特徴です。おむすびに最適です。特に、お醤油をさっと塗った玄米の焼きおむすび。無農薬栽培だからこそのおすすめです。ぜひ一度お試しください。

 

イセヒカリ
イセヒカリは県の奨励品種ではないため、一般に出回っていないお米です。すっきりとした甘さの香りのよいお米です。硬質米ですが、通常のお米と同じ炊き方でも、おいしく炊きあがります。炒飯やカレー、それにお寿司にとてもよくあいます。ですが、なんといってもおすすめの食べ方はお粥です。炊飯器のお粥機能を使って、ときにはちょっと目先を変えて、朝食粥を楽しみませんか。

 

ヒノヒカリ
ヒノヒカリは主に西日本で栽培されている味のよいお米です。刈り取りが一番遅いため、昼夜の寒暖差を一番受け、どっしりとした甘みのあるお米です。冷めてもおいしいとの好評をたくさんの方からいただいています。

くらとものお米ができるまで

■除草作業を行います (5月下旬~6月)

くらとものお米はエコやまぐちの認証を受け「無農薬・無化学肥料」でつくっています。

化学肥料は、一切使用していません。

肥料は有機JAS栽培用を使用していますが、極力量は抑えています。

土地本来の力を生かしたいとの思いからです。

エコやまぐちの計画書の承認を受けて作業にかかります。

田植えの後すぐに除草作業に入ります。

粘土質の水田の中を歩くのはきついです。

除草作業

■さらに手作業で丁寧に除草します (6月)

それでも生えてきた雑草は手作業で除草します。

炎天下の作業はとても大変です。

でも、そこはひと踏ん張り、交替で休みながらの作業です。

安心・安全でおいしいお米が出来るように、できるだけ手を加え、大切に育てています。

手作業で除草

■薄めた木酢液を散布します (8月)

露が降りるころの作業です。

病気や虫よけに木酢液の希釈液で対処しています。

木酢液は木炭を焼くときの副産物。

もちろん100%自家製です。

ちなみに、焼いている炭は、樫炭、茶炭です。

木酢液の散布

■安全でおいしい 「くらとものエコ米」がついに完成です! (9月~10月)

稲刈りを終えてついに完成いたしました。

1年を通して検査を受け、エコやまぐち100の認証にたどり着きました。

これで皆様に商品と共に安心・安全のエコマークを付けてお届けすることが出来ます。

 

 

くらとものエコ米完成!

くらともで栽培しているシイタケ

秋吉台のクヌギで椎茸栽培を始めて50年以上。変わらない作業を続けています。

椎茸には大きく分けて、花で言えばつぼみの状態で採取した冬茹どんこ)と、開いた状態で採取した香信こうしん)とがあります。そして、さらに開いた徳用バレ)があります。

家族の者の病がきっかけで、マクロビオティックという食事療法を知りました。この食事法に玄米乾椎茸は欠かせません。

公的認証機関の検査・認証を受けた安心安全なお米と、原木自然栽培の乾椎茸をぜひ一度味わってみて下さい。

 

椎茸には、採取時期によって、主にどんこ・香信・徳用の3種類があります。

どんこ >>> かさのふちがしっかり残っていて、半球状のもの、肉厚で歯ごたえがあります。

大サイズはスライスして使うとアワビのような食感で最高においしいです。贈答用に一番人気があります。中サイズは煮物・炒め物・てんぷらに人気があります。もちろん贈答用にもなります。小粒は茶碗蒸し・お汁の実・炒め物などに最適です。

 

香信(こうしん) >>> かさのふちが残って開いたものです。

幅広く料理に使え、一番人気のある商品です。

 

徳用(とくよう)  >>> 全開もしくは全開に近いもの、早くもどせて安価なので人気があります。

薄葉で戻しやすく、火も通りやすいので、早く調理したときや、炒め物に向きます。

くらとものシイタケができるまで

■秋に木を伐採し、年が明けてから玉切りにします

秋、伐採し、年が明けてこのように 切っていきます。

・・・それにしても大きな木です。格闘しているのは、木を切った本人です。

今ではこのように木を切れる人も、ごくごくわずかになりました。

クヌギの伐採

■玉切りにした木に植菌します

ドリルで穴を開けた後、カナヅチでコンコンと植菌していきます。

植菌作業

■しいたけの発生

この後2夏を経験すると・・・・全くの自然栽培のために年によって発生が大きく違います。

この後、採取乾燥選別とすべて一枚一枚人の手をかけて商品となります。

しいたけの発生